こころの整頓 ~わたしの場合~

初めての産後に生じた色んなモヤモヤ。時が経ち、落ち着いて考えてみました。 次に生かしたくて、誰かにも生かしてほしくて、綴ります!

花束がほしい!?

わたしは、本来はどちらかというとサバサバしています。

義理人情は大切にしたいと思っていますが、細かなところはあまり気になりません。

人間関係はシンプルが一番だと思っています。

あらゆる記念日にも疎い方でした。

ですが、産後。

褒められたい・認められたい願望がモクモク湧いていたのでしょう。

そんな時、芸能人ブログなんかで見かけるんですよね。

「いつもありがとう」と定期的に花束をくれる。

初めての母の日には何もできないこどもに代わって、旦那さんがサプライズでプレゼント。

 

こんなことしてほしいのにな・・・よく思ってました。

何か形が欲しかったんだと思います。

でも、わたしの旦那さんはそういうタイプではないし、わたしがこんな風に変化しているなんて知りません。

花を贈られたことも、母の日のプレゼントも、ありませんでした。

 

<わたしの教訓>

そんなこと期待しても無駄でしょーーーーっと今なら笑い飛ばします。

形として何か欲しかったなら、直接そう言って、甘えるべきだったと思います。

「癒されたいから花束ほしい、買ってきて」「今日は赤ちゃんがなかなか手ごわくて疲れた。甘いもの食べたいから、コンビニスイーツ買ってきて」

そう、言えばよかったんです。

わざわざ、じっと待って、旦那さんを試すようなことしてガッカリしなくても・・・ねぇ。

(本人試されてるなんて気づいてないし!期待に応えられるわけない!爆)

余談ですが、定期的に花束を贈られていた芸能人の方は旦那さんの浮気で離婚しちゃいました。それはそれでショック。え・・・わたしの理想って何だったんだ・・・

形で示すって、上辺だけでもできるってことなんでしょうね。

それでも、形に満足したい時は、自分からおねだりすべし。

責任感の暴走

産後に「なんか変だ」と思ったことが何度かありました。産後まもなく、急に芽生えた感覚があったのです。

ちなみに、これは少し落ち着いてから「なんか変だよな」と思ったことです。

 

出産し母親になり、それなりに大変な思いをします。

泣くしかできない赤ちゃんと向き合って、お腹が空いているのか、オムツが気持ち悪いのか、暑いのか寒いのか、機嫌が悪いだけなのか、誰も答えを教えてくれない中で、試行錯誤。

お仕事に時間を割いている旦那さんにわかりっこありません、この母子生活の中で芽生える責任感たるや。。

職場で例えると、社会人経験のない新人が突然大規模プロジェクトを任された感じでしょうかね。しかも、それがなんとか順調に進んでいけば(=赤ちゃんが成長していけば)、こんなに頑張って評価されて当然でしょって気持ちがでてきます。

わたしの場合、この気持ちが暴走していたように思います。

旦那さんが「育児がんばってるね」「育児おつかれさま」と全然言ってくれないことに対してイライラしていました。

 

<わたしの教訓>

1人の命を預かることは大変なことだし、称賛してくれる人もいると思います。

でも、母親としてこどもに向き合うことってある意味当然ですし、当たり前のことをしているだけと言われれば、そうなんですよね。何も特別にすごいことをしているわけではない。

わたしはこのことに気付いた時、ふと楽になったんです。旦那さんがわかってくれないとばかり不満に思っていたけど、腑に落ちました。

当たり前のことを当たり前にする。母親の責任感って、それに尽きる。

誰もほめてくれないけれど、これが一番大切なんですよね。育児以外にも言えることだと思います。

今日も、明日も、誰もほめてくれなくても、当たり前のことを当たり前に。ただそれだけ。

旦那さんの評価ポイント

産後に「なんか変だ」と思ったことが何度かありました。産後まもなく、急に芽生えた感覚があったのです。

 

その一つが、旦那さんの評価ポイントが変わったことでした。

仕事ができる、趣味がある、わたしの家族を大切にしてくれる、自分に厳しい、刺激をくれる、面白い、笑顔が可愛い・・・産前、旦那さんの好きなところはたくさんありました。

それが!!なんと!!

出産した途端に、わたしは今までの評価ポイントを忘れ去り、「パパ」像を求めていたのです。

(ちなみに、この事実、わたしは2年間くらい気づいていませんでした。)

仕事をバリバリする姿、趣味に打ち込む姿、お笑い番組をみて笑っている姿、どれもときめかなくなりました。

その代わり、むすめのお世話をしたり、遊んだり、関わっている姿に、何よりキュンキュンするのです。

ですが、残念ながら旦那さんに急に父性が芽生えるわけではないし、育児への責任感も母親であるわたしの方がメラメラにあるわけです。

わたしが求めるようなパパではない(なろうともしない)旦那さんに対して、男性としても見劣りするような感覚になってしまったのです。

 

<わたしの教訓>

旦那さんからしたら「知るか!」て話ですよ。

もちろん、育児は夫婦でするものってのは理想としてあると思いますが、わたしは急には難しいと思っています。なぜなら、人それぞれ得意不得意があるし、平常時には役割分担するのは当然じゃないかと。

それに、これはわたしの経験則ですが、母性が急激に成長するのに対して、父性って超超超~スローペースで成長するみたいなんです。

だから、「パパ」になることを旦那さんにいきなり求め始めても、無駄な話。

わたしは、旦那さんに求めるのは、「わたしを楽しませてくれること」って思うようにしています。

わたしを笑わせてくれればそれでいいのよ~

そう思ってからは、育児参加が進まずマイペースで過ごす旦那さんに対して、寛容な気持ちで接することができるようになりました。

「もっとこんな風にパパしてくれたらいいのに」と粗探しをしかけたら、その思考回路はストップ!

わたしを笑わせてくれればそれでいいのよ~

 

 

顔、デカ!!

産後に「なんか変だ」と思ったことが何度かありました。産後まもなく、急に芽生えた感覚があったのです。

 

その一つが、顔、デカ!!(笑)

1人目の時、わたしは里帰り出産をしました。ですので、旦那さんはお仕事のない日に会いに来てくれました。

毎日、小さくて、肌のきめ細かな赤ちゃんを見て過ごしていたからだとは思いますが、たまにやってくる旦那さんに対して、ある日、

・顔、デカ!!

まぁ、これはまだいいとして、

・肌、きたな!!

と思いました。

不思議だったのは、実家の身内に対しては思いもしなかったということ。

旦那さんに対してだけ、そういうマイナスなことを感じました。

わたし自身もなんだかショックでした。いつでもひっついていたいくらい大好きな人だったのに、そんなことを感じるなんて!

 

<わたしの教訓>

こういった感覚(生理的な嫌悪感)は、よく言うホルモンの影響かなと思います。

そして、実家の身内に対しては感じなかったことから、旦那さんは「元々は他人」ってこういうことなのかな、とも思いました。

感じてしまったものは仕方ないと思います。

(旦那さんだって「こいつ劣化したな」と思うことはあるでしょう。似たようなもの。お互い様!)

そういった感覚が芽生えるかもしれないと知っておくことが大事かと思います。

その感覚にショックを受け、戸惑い、忠実になってしまっていたら、夫婦の距離が少しずつ離れてしまい、育児生活で少しずつストレスが積もってきた頃には完全なる「産後クライシス」が訪れてしまうかも。。

だから、少しでも早いタイミングで対処することが大切。

「ホルモンバランス乱れてるな」と冷静に理解して、あえて試しにひっついてみるとか、触れてみるとか。軽症のうちに、芽を摘みましょう!

スキンシップを試みた結果、少しでもホッとしたり、安らぎを感じられたらいいんですけどね!

 

簡単に自己紹介

今、3人家族です。

旦那さん、むすめ、わたし。

 

まずは、旦那さん。

見た目はなかなか爽やかですが、完全なる合理主義。それゆえに、一風変わった考え方をします。しかも、ぶれない!

よく言えば、先進的?欧米風ともいえるかも。

 

次に、むすめ。

穏やかで慎重な性格なので、総じて育てやすいタイプかと思われます。それもあってか、わたしの産後&育児の悩みは主に旦那さんとの関係でした。もちろん、むすめのことでも色々と試行錯誤はしていますが。

 

そして、わたし。

基本的にめんどくさがりなので突拍子もないことをたまにしでかしますが、根底は保守的なタイプです。昔ながらの価値観や考え方にとらわれがち。それもあって、産後には旦那さんと小さな衝突が増えたのだと思います。

現在、2人目がお腹におります。

ブログを始めた理由

はじめまして!

ブログ開設は初めて、超初心者です。

主に、産後に経験したモヤモヤについて綴りたいと思っています。(そのうち、脱線していくかもしれませんが~)

わたし自身の今後のために、そしてあわよくば同じ境遇で悩んでいる方のお役に立てないかな・・・と思い、うまく綴れる自信はないのですが、ブログを始めてみることにしました。

産後うつまではいってなかったと思うんです。でも、2年ほどはなんだか自分が自分じゃないような考え方になってしまったりして。自分ではサバサバした性格だと思っていたのに、産後は違いました。クヨクヨしたり、『かまってちゃん』になったり。当然、旦那さん(←こやつはこやつでなかなかの曲者。またご紹介します。)ともうまくいかなくなって。

旦那さんが大好きで結婚し、結婚生活も幸せで、妊娠期間中だって楽しく満ち足りた気持ちで過ごしてきてたのです。家族が増えればもっともっと楽しく過ごせるんだろうって、確信していました。そんなわたしにとって、まさか産後にモヤモヤだらけなんて。旦那さんとも分かり合えなくなるなんて。まさに寝耳に水。なんともツライ時期でした。

 

あれは何だったんだろう・・・

こう考えてみればよかったのでは・・・

今なら思えるんです。

心の中がモヤモヤと散らかっていたけれど、整頓してみれば、なんてことなかったんじゃないか?って。

 

そして、今は2人目を妊娠中。

1人目の教訓を忘れぬように綴っておき、2人目の産後に生かしたい!

出産までに間に合うかしら、いそいそと綴ります~